健康経営への取組み
当行は、職員の心身の健康が公私ともに生活の基本であるとの考えのもと、健康に関する各種制度の充実や諸施策を実施しています。
また、職場の健康(ワークライフバランスの推進)、からだの健康、心の健康を3本柱に、職員の健康保持・増進に向け、諸施策を実施するとともに、地域金融機関として、健康で活力ある地域づくりをサポートします。
山梨中央銀行健康宣言
プレコンセプションケア啓発セミナーを開催
山梨県と連携し、当行入行3年目の行員を対象としたプレコンセプションケア啓発セミナーを開催しました。本セミナーは、プレコンセプションケア(将来の妊娠に備えた健康管理)に関する正しい知識を、女性だけでなく男性も身につけ、キャリアとライフイベントの両立について考えるきっかけとすることを目的としています。
「健康経営優良法人」の認定
経済産業省および日本健康会議が実施する「健康経営優良法人認定制度」の大規模法人部門において、「健康経営優良法人2024」に認定されました。
「やまなし健康経営優良企業」の認定
従業員の健康づくりを経営的な視点で捉え、戦略的に取り組む企業として、山梨県から「やまなし健康経営優良企業」に認定されました。
「スポーツエールカンパニー」の認定
従業員の健康増進のために、スポーツ実施に向けた積極的な取組みを行っている企業として、スポーツ庁から「スポーツエールカンパニー」に認定されました。
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山梨中銀ダイレクトマーケティングセンター
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(ただし、祝日および12月31日~
1月3日は除きます。)